設立
1946年(昭和21年) 前進の「ゆりかご舞踊研究所」設立。
15名位の子供たちを教え始める
1950年(昭和25年) 長野県下初のクラシックバレエ教室として活動を始める。
当時、研究生は150名を越える。
1976年頃から、東京新聞社主催全国舞踊コンクールなどに参加。
以降、毎年、各全国バレエ・コンクールで、第1位などの上位入賞者を多数出す。
これらの子供達は、現在、国内外に於いて各バレエ団でプリンシルやソリストとして
活躍、注目を集めている。
2008年現在、研究生は300名を越える。
定期公演は長野県下で唯一、設立以来、全幕公演を毎年続けて行っている。
団長 倉島照代の歩み
5才より、後藤澄夫舞踊研究所に入門。
児童舞踊、創作舞踊を学ぶ。
19才で独立。「ゆりかご舞踊研究所」を設立。
21才でクラシック・バレエに転向。
長野県のクラシック・バレエ教室の先駆者となる。
現在、
NAGANO全国バレエコンクール 実行委員長
(社)日本バレエ協会 甲信越支部顧問
長野県バレエ協議会会長
などを務める。
○ 表彰
●文部大臣表彰 地域文化振興功労により 平成10年11月
●長野県知事より 「芸術文化功労賞」 受賞 平成3年5月
●財団法人 松山バレエ団より 第2回「芸術賞」 受賞 平成4年7月
●社団法人 日本バレエ協会より 創立35周年記念「舞踊文化功労賞」受賞 平成5年5月
●東京新聞社より 指導者賞・優秀指導者賞 9回受賞
昭和51年5月 昭和54年5月 昭和55年5月 昭和56年5月
昭和59年5月 平成2年 5月 平成3年4月 平成10年4月
平成16年4月
●埼玉県舞踊協会より 「橘秋子指導者賞」 4回受賞
昭和59年8月 平成7年7月 平成8年8月 平成15年7月
●オールジャパン・バレエ・ユニオンより 指導者賞 2回受賞
平成15年2月(高校生の部・小学生の部 ダブル受賞)
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